5’10” 10ch fish
センターに70mmの厚みをもたせ、レールを滑らかにハード気味に落としました。
10ch
12プラグFCS
各チャンネルにフィンプラグを設置。
実にショートボード2本分のFCSプラグ量です。
クアッドのバックフィンセッティングを検証しました。
結果、トライに近いセッティングが一番乗りやすかったです。
ツインフィンを分けたセッティング。
トライのセンターフィンを分けたセッティング。
そういう考え方が身についた仕様でした。
フィンはプライウッドのスクエアフィン。
飛行機の垂直尾翼の形状です。
直進性がすごいです。
飛行機についているだけあります。
そのような性能も学べました。
5'10"
52
7.0
2011年製作
5’7” fish &6’4”edge
2本ともダークウッドのクリア、グロスサンド仕上げです
64のエッジボードは1インチのダークウッドウェッジ。
フィッシュはチャイムデッキ。
極細のストリンガー
この段付きのレールの良いところはレールを沈めれば沈めるほど反発がでて板が早く走るということと、厚さ5.7ですがフラットデッキなんで浮力十分でテイクオフが超早いというメリットがあります
2本ともボランパッチ
フィッシュはモンキーポッドのウッドフィンをグラスオン
K2プロ使用
5’7” fish
20 50.8cm
2 1/4 5.7cm
シングルコンケーブ抜き
No.17203
6’4” edge
20 5/16 51.6cm
2 7/16 6.1cm