Ryuzo Nakagawa
1967年生まれ
2002　仲間とクラークフォームを輸入し、趣味でサーフボード作りを始める。
2009　アールズサーフガレージ設立。

その後、大阪某所サーフボードファクトリーにて6年間ほど修行し、数々のメーカーのボードをシェイプ&グラッシングし現在に至る。
オルタナティブなボードシェイプ、グラッシングなどの製作を好むが、ショート等のハイパフォーマンスボードからクラシックロングまであらゆるタイプのボード製作が可能。
アウトライン、コンケーブ、コンベックス（ハル）などユーザーのニーズ・特性に合わせた雰囲気のあるボードシェイプを目指しています。
また、熟練したグラッシングテクニックを駆使して本場のカリフォルニアにもひけを取らない仕上がりを提供しています。

関連業務
BSB Kbros.puroject 　元プロサーファー　久保浩二、久保英明兄弟とのコラボレーションブランドサーフボード製作
ザ　ブルーサーフ　オリジナルボード　SAMUDRA製作